
韓国アイブロウと一口に言っても、ペンシル・マスカラ・ティントとタイプが違うだけで、仕上がりの自然さも持続力も修正のしやすさもまったく別物になります。rom&ndの定番3wayペンシルから、LIPSで500件以上のクチコミを集めるmudeの人気ブロウマスカラ、寝ている間にしっかり色を入れられるMISSHAのアイブロウティントまで、実際に人気の3タイプを比較しながら、あなたの眉の悩みや理想の仕上がりに合う1本を見つけるお手伝いをします。
選び方のポイント|今回の3本の選定基準

今回は、①タイプ(仕上がりの質感)が重複しない3本、②cosme.netやLIPSで実際に評価・クチコミ数が多く裏付けのある商品、という2つの基準で絞り込みました。眉メイクは「どの色が可愛いか」より「どれくらい自然に見せたいか」「どれくらい持たせたいか」で選ぶべきものなので、色そのものよりタイプの違いにフォーカスして比較しています。
タイプ別に見る韓国アイブロウ3選
① ペンシルタイプ|rom&nd HAN ALL SHARP BROW

rom&ndの「HAN ALL SHARP BROW」は、1.5mm芯の細芯ペンシル・パウダー・スクリューブラシが1本にまとまった3wayタイプ。Qoo10公式価格で1,129円前後、編集部調べでは2,000円とされることもあります。cosme.netではクチコミ数142件・評価4.11を獲得しています。
公式の使い方は「ペンシルの縦と横を使い分けながら眉のベースを描き、パウダーで隙間を埋める」というもの。実際の口コミでは、ペンシルをやや強めに出しすぎると芯が折れやすいという声があるので、少しずつ出しながら使うのがポイントです。芯はやや硬めで細かい部分まで描きやすい反面、「もう少し柔らかければ」という声も見られました。
色選びについては、C3モダンベージュがアッシュ系の明るい髪色に合うという口コミが確認できました。実はrom&ndには同じ「HAN ALL」シリーズの眉マスカラ「HAN ALL BROW CARA」もあり、ペンシルとマスカラで同じ系統の色名(グレイストープ、モダンベージュなど)が揃えられています。ペンシルで形を描いたあと、同系色のマスカラで色を重ねるという使い方をしている人も多く、この「色を揃えて重ねる」という組み合わせ方は、単体の商品レビューだけを見ていると気づきにくいポイントです。
② マスカラ/カラータイプ|mude インスパイアスキニーブロウカラー

mudeの「インスパイアスキニーブロウカラー」は、公式価格1,540円。超ミニサイズのスキニーブラシが特徴で、C01フェードイン、B01ミルクティー、B02ミュートナッツ、P01バニーなど、ミュート&ニュートラルなカラー展開が豊富です。LIPSではクチコミ数500件以上を集めています。
公式の使い方は「眉毛をとかすように眉の形を整えながら塗布する」というシンプルなもの。実際の口コミでは、ブラシが小さく角度がついているので、初心者でも眉尻などの細かい部分まで塗りやすいという声が多く見られます。速乾性のマスカラ液で汗・水に強く、「一日中ほぼ落ちなかった」という口コミもある一方、黒眉をしっかり染めたい場合はやや重ね塗りが必要という声もありました。
色選びの実例も口コミから見えてきます。C01フェードインは脱色したように見えるほど明るいベージュで、色が濃い眉を軽くしたい人のベースにも使われています。B01ミルクティーは赤みも黄みも抑えた落ち着いたベージュで「一番使いやすい」という声が多く、初めての1色として選びやすい色です。P01バニーはくすみピンクで、黒眉を白みのあるピンクに変えたいという人に選ばれています。「どの色を選べばいいかわからない」という悩みに対しては、まずは万人受けするB01から試して、慣れたら明るさや色味の違うものに広げるという順番がレビューでもよく見られるパターンです。
③ ティントタイプ|MISSHA セブンデイズ アイブロウティント

MISSHAの「セブンデイズ アイブロウティント」は、セピアブラウン・マルーンブラウン・シノピアブラウンの3色展開。参考価格は990円前後です。
公式の使い方は「夜、洗顔後に油分・水分のない眉に理想の形を描き、翌朝洗顔すると自然な眉が完成する」というもの。描き間違えた場合はすぐに拭き取って描き直せます。実際の口コミでは、「1週間は持たないが4日ほどは色が残る」「細いペンで描きやすく修正もしやすい」という声が多く見られる一方、眉周辺が皮脂の多い肌質だと落ちやすいという声もありました。ペン先の描きやすさについては、「もう少し丸みがあれば」という改善希望の声も見られます。
色選びで注意したいのは、3色ともブラウン系のため、髪色によっては合わないことがある点です。ブリーチ毛などかなり明るい髪色の場合は、色味が浮いて見えやすいという声も見られます。ブリーチ毛や明るい髪色の人は、3色の中でも一番明るめのセピアブラウンを選ぶか、事前に手の甲などで色味を確認してから眉に使うと失敗しにくくなります。
こんな人にはこのタイプがおすすめ
ここまでの特徴を踏まえて、実際にどう選べばいいか一緒に見ていきましょう。
眉毛の本数が少ない・毛量が薄い人には①rom&ndのペンシルタイプが向いています。特に、過去に毛抜きで抜きすぎて眉山がスカスカになってしまった人や、生まれつき眉尻の毛が少ない人には、1本1本描き足せる細芯が心強い味方になります。ペンシルを出しすぎず少しずつ調整しながら描くと、芯を折らずにきれいに仕上がります。
時短でナチュラルに仕上げたい人には②mudeのマスカラタイプがおすすめです。例えば、通勤前の身支度が5分もないような忙しい朝でも、眉を軽くとかすだけで色がつくので数秒で完成します。黒眉をしっかりトーンダウンさせたい場合は、1回で満足せず軽く重ね塗りするとムラなく仕上がります。
毎朝のメイク時間を減らしたい人・汗や水で崩れるのが心配な人には③MISSHAのティントタイプが向いています。ジムでのトレーニング後や、プールや海に行く予定がある日など、汗や水で眉が崩れるのを気にしたくないシーンで特に頼りになります。夜のうちに眉を描いておけば、朝は洗顔するだけで済むのが最大のメリット。ただし皮脂が多い部分は色落ちしやすいので、洗顔後は油分・水分をしっかり拭き取ってから描くのが長持ちさせるコツです。
徹底比較表
| rom&nd HAN ALL SHARP BROW | mude インスパイアスキニーブロウカラー | MISSHA セブンデイズ アイブロウティント | |
|---|---|---|---|
| タイプ | ペンシル(3way) | マスカラ/カラー | ティント |
| 参考価格 | 1,129〜2,000円 | 1,540円 | 990円前後 |
| 持続力の傾向 | 標準(こまめな描き直し前提) | 速乾・汗や水に強い | 4日ほど色が残る(皮脂に弱い) |
| 修正のしやすさ | 描き直し可能 | 重ね塗りで調整可能 | 直後なら拭き取り可能 |
| こんな人に | 眉の隙間を自然に埋めたい人 | 時短でナチュラルにしたい人 | 朝の時短・崩れを気にしたくない人 |
購入ガイド
3本ともブランド・購入先が別々なので、それぞれの購入先をまとめてご紹介しますね。
価格はセール状況によって変動するので、購入前に最新価格をチェックすることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)

Q. 眉毛の本数が少ないのですが、どのタイプが向いていますか?
①rom&ndのペンシルタイプがおすすめです。1本1本描き足せる細芯なので、隙間を自然に埋めやすくなっています。
Q. 一番時短できるタイプはどれですか?
③MISSHAのティントタイプです。夜のうちに眉を描いておけば、朝は洗顔するだけで眉メイクが完成します。ただし皮脂が多い部分は色落ちしやすいので注意が必要です。
Q. 汗や水に強いタイプはどれですか?
②mudeのマスカラタイプは速乾性で汗・水に強いという口コミが多く見られます。
Q. 3つとも似たようなブラウン系ですが、どう選べばいいですか?
色そのものよりも「タイプ(仕上がりの質感・持続力)」で選ぶのがポイントです。隙間を埋めたいか、時短したいか、崩れを気にしたくないかで、選ぶべきタイプが変わります。
Q. 眉マスカラを使うと、眉毛がパリパリに固まりませんか?
②mudeのマスカラタイプについては、実際の口コミで「時間が経ってもパリパリしにくく、ふわっとした仕上がり」という声が確認できます。速乾性はありますが、ガチガチに固まるタイプではないようです。
Q. 3つを組み合わせて使ってもいいですか?
はい、組み合わせて使っている人も多いです。よくあるのは、①rom&ndのペンシルで眉の形と隙間をしっかり描いたあと、②mudeのマスカラで色味だけ軽く整えるという組み合わせ。ペンシルで形を作り、マスカラで自然な色に仕上げるという使い分けです。③MISSHAのティントは眠る前に肌に直接色を入れるタイプなので、他の2つとは使うタイミングが異なり、同じ日に重ねて使うことは想定されていません。



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